新商品開発業務への適用例

開発のプロセス

テーマの例

商品企画

・STP戦略:正しく分析・設定できているか
・コンセプト:ターゲットにマッチしているか
・オリジナリティ:他社との差別化ができるか
・斬新さ、インパクト:ユーザーが魅力を感じるか
・ニーズの検証:購買意欲を持たせることができるか

デザイン・ネーミング

・オリジナリティ:似たものが市場ににないか
・斬新さ、インパクト:印象に残るか
・親和性:商品の性質と違和感なく浸透するか
・イメージ:ターゲットに愛着を感じてもらえるか

機能・技術・設計

・効果性:ユーザーが期待する効果を得られるか
・使いやすさ:煩わしさやストレスを感じないか
・性能、機構、設計等:技術的な評価が得られるか
・安全性:材料、操作や動作による危険はないか
・マニュアル:わかりやすく漏れの無い内容か

価格設定

・価値観:機能、デザインとの対比
・お手頃感:購買意欲を高める魅力があるか
・市場相場:市場環境、同類製品との対比

プロモーション計画

・販路計画
・宣伝計画
・海外展開
のターゲットに向けた最適な計画がなされているか

アジャイル開発的にマジョリティマーケティングを実施する?

新商品開発業務における検証と修正は、開発を終えた時点で最終チェックとして実施するよりも、開発途中のプロセス毎に実施することが理想的です。
ソフトウェア開発の業界では、開発全体のうちプロセス毎の開発・検証・修正をセットにしたコンパクトな進行を繰り返すアジャイル開発と呼ばれる手法が用いられ、開発全体の最終時点で総括的な検証を行うよりも方針や設計の修正が発生した場合でも迅速に対応できるため効率が良いとされています。
新商品開発においても同様に開発プロセス毎に分割して検証と修正を行う方がコンパクトな作業で済みます。最終段階だけの検証で一つの修正が発生した場合、あちらこちらのプロセスでその修正への対応作業が発生してしまいます。さらにその修正による再検証も必要となって事態は複雑化します。
お客様が不安を感じる開発プロセスだけスポット的に検証チェックを実施していただくだけでも効果を発揮しますが、一つの開発プロセスが終了するごとにシンプルな検証チェックを行っていただくと、開発全体として見れば作業効率がよく全体コストは低く押さえられるという結果が期待できます。

※ここに記載の実施例は一例です。製品のみならず、加工食品、WEBサービス等、さまざまな分野のいろいろな開発プロセス、検証項目に応用可能ですのでご相談ください。

 
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